No Real :in the headphone

Future Deadman

 ここ数ヶ月、一日も、死にたいと思わなかった日はない。私はその度に、なぜ生きているのか考えるし、結局はその次の日も生きていてしまう。波が、くるんだ。一日に何度も、何度も、何度も、でもそのタイミングで私はいつも、心になにかを抱えていて、死んでしまえない。それと平行して、ぽかんと心に何もなくなる、絶望も希望もなくなるような、周期があって、それは数日に一回あって、そうしたとき、私は、ふわふわと、どこかに行けそうになる。この二つが同時にくることがあるようなら、その時、私は、本当に死ねるだろうと思う。

 誰かと関わりと持つ限り、私の眼には希望が映らない。誰かと関わりを持つ限り、私は希望を持ち続ける。絶望と悲しみは希望に変わるかもしれない。強い憎しみは愛に変わるかもしれない。そういった強さ、私は少しずつ、失なっていく。

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